• 上尾市でインプラントをお考えの方へ
  • 上尾の歯医者「北上尾歯科」監修

インプラント専門の歯科技工士

インプラント専⾨の⻭科技⼯⼠が必要な理由

インプラントの部品

インプラントには様々な部品が存在します。インプラントとかぶせものを接合するネジ、インプラントの⾓度を補正するためのパーツ、型取りをするためのパーツなどそれぞれ太さや⻑さ、形状の違いがあり、部品だけで数百種類にも及びます。⻭科医師、⻭科技⼯⼠ともにこれらを適切に使い分ける知識や経験が必要になってきます。インプラントとご⾃⾝の⻭の⼤きな違いは⻭根膜の有無です。天然の⻭の周りには⻭根膜というクッションがあるため、50ミクロン程度動きます。⼀⽅インプラントは⾻と癒着して全く動かないため、かぶせものの適合が少しでも悪いとインプラントが⼊らなかったり、歪んだ状態で⼊ったりします。かぶせものが歪んだ状態で⻑期的に使⽤していると、インプラントに負担がかかったり、かぶせものの破損に繋がります。そのためインプラントのかぶせものにはかなりの精度が必要になります。⾼い精度を実現するためにはインプラントの知識や特別な技術を有する専⾨の技⼯⼠が必須となります。当院ではインプラント専⾨のデジタル技⼯所を併設し、専属の⻭科技⼯⼠が常駐しております。

インプラントのかぶせものは適合(ピッタリ具合)が最重要!

ネジで固定式の家具を作るとき、⼀つネジを⼊れるごとに限界まで締めてしまい、最後の⼀本が⼊らなくなった経験はありませんか?こういった場合はネジを仮⽌めの状態にしておき、全てのネジをはめてから少しずつ締めていくとうまく⼊ります。これはインプラントでも同じです。インプラントを複数本連結する際、かぶせものの適合が悪い場合、⽚⽅のネジを限界まで締めてしまうと、もう⽚⽅のネジがうまくはまらず、最後まで締められないことがあります。そのためインプラントも家具の組み⽴て同様に、全てのネジを少しずつ締めていけば、かぶせものの適合が多少悪くても⼊れることはできます。しかし無理にかぶせものを⼊れた状態ではかぶせものや固定のネジに負担がかかり、⻑持ちしません。
このイラストのように適合性の悪いインプラントをねじ⽌め式で⼊れる場合、⼀⾒するとかぶせものが問題なく⼊っているように⾒えますが、実はかなり歪みがある状態で装着されていることがあります。そういったわずかな歪みがあるとその部分に応⼒が集中し、かぶせものが割れたりインプラントと固定するネジが折れたりします。またかぶせものとインプラントの間に隙間があると、そこに細菌が溜まってしまい、インプラント周囲炎が起こります。⻑い期間周囲炎を放置するとインプラントを⽀える顎の⾻が溶けてしまい、インプラントが抜け落ちてしまうこともあります。
こういった問題は短期では起こりませんが、5~10年と使⽤しているうちに必ず綻びが出てきます。適合のいいかぶせものを⼊れることによって、こういったトラブルは⼤幅に軽減することができます。インプラントを⻑持ちさせるためにはピッタリしたかぶせものを作ってくれる技⼯⼠の存在が不可⽋です。

適合性の悪いインプラント
隙間のあるインプラント
インプラント本体とかぶせもの間に隙間があります

術前の診査から⻭科技⼯⼠の協⼒が⽋かせません

インプラント治療は家を建てるのと似ている部分があります。家を建てる際はまず最初に最終的な家の形を設計し、その家を建築するために必要な基礎⼯事をしたり、柱を設計します。インプラント治療もそれと同じで、インプラントを⼊れる前にかぶせものの形態や噛み合わせなどを診査診断した上でインプラントの埋⼊位置を決定します。インプラントは⼀度埋⼊すると⾻と癒着するため後で位置を修正したり、⼊れ直すことが困難、もしくは不可能です。設計図のない状態で家を建て始めることはないと思いますが、これはインプラント治療も全く同じです。最終的な⻭を⾒据えて⼿術を⾏うことをトップダウントリートメントと⾔いますが、この作業は⻭科医師だけでは不可能なため、インプラントに関する知識を有した⻭科技⼯⼠の協⼒が⽋かせません。

歯の3D画像

技工士紹介

山下涼平・歯科技工士

歯科技工士:山下涼平

専属の歯科技工士です。インプラントを専門とした技工士で、ストローマンをはじめ、各社のインプラントに精通しています。治療計画の段階から歯科医師と技工士が相談することによって、最終的なかぶせものから逆算をしたインプラント治療が可能となります。

歯科技工所設備
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